Skype 2.0 API for Java

Skype 2.0 APIを使うためのJavaクラスライブラリ開発プロジェクトです。

特徴

  • プロフィール、コンタクトリスト、チャット、ボイスチャットの機能をサポート
  • Skype 2.0で追加されたグループ、ビデオチャットをサポート
  • P2PフレームワークのA2Pをサポート
  • 多くのテストが行われているeclipseプロジェクトのSWTライブラリを用いて実装

Skype 2.0 APIの約4/5をJavaクラスライブラリ化しています。

ダウンロード

http://sourceforge.jp/projects/skype/files/

準備

下記の環境を用意してください。
・JDK5.0<http://java.sun.com/j2se/1.5.0/ja/download.html>
・eclise3.1<http://www.eclipse.org/downloads/>
・Skype 2.0.0.69<(http://www.skype.com>

その後、eclipseの[ファイル - インポート]メニューからダウンロードしたプロジェクトファイルをインポートし
てください。
APIの使い方はJUnitのテストケースもしくは本サイトをご覧ください。

他のアプリケーションに組み込む場合はreleaseフォルダ内の
・skype.jar
・swt.jar
・swt-win32-3139.dll(ネイティブライブラリ)
をlibフォルダ内にコピーしてご利用ください。

作成したアプリケーションを実行する場合には以下のようにネイティブライブラリの場所
を指定しなければいけませんのでご注意ください。

java -Djava.library.path=lib -classpath bin;lib\skype.jar;lib\swt.jar Main

開発の動機

Skypeは使い始めた時には音声の品質の高さにビックリしました。
今では仕事、プライベート共に欠かせないツールになっています。
しかもSkype APIが公開されて様々なプラグインが作れるようになった時にはさらにビックリしました。

ですが、Javaをメインで使っている僕には他の言語での開発はちょっと大変です。
そのため、いろいろなJavaライブラリをネット上で探しました。

JNIで通信レイヤーを実現したJSA、COMをラッピングして実現したskype2rtcを見つけましたがActiveSほどには機能が充実していません。

ということで自分自身で会社の冬休みを利用して作成することにしました。

このライブラリにより
・自分の最新のブログのエントリタイトルをSkypeのムードテキストにして通知
・電話サポートが行えるオークション管理ソフトを作成
・P2Pフレームワークを用いてグループウェアを作成
等々、様々なアプリケーションをJavaを用いて簡単に開発できるようになります。

いろいろ応用して遊んでみてください♪
アプリケーションを作成した際にはhisano@gmail.comまでご一報いただけると助かります。

※Skype社とは一切の関係はございませんので、Skype社にお問い合わせになることはご遠慮ください。

開発履歴

ver0.9 - 2006/01/15(日)

初版公開

著作権・免責事項

Skypeは、Skype Limitedの米国、およびその他の国における商標、または登録商標です。

Skype API for Javaの著作権は久納孝治<hisano@gmail.com>が有しています。
本ライブラリのご利用によって何らかの障害や金銭的なものも含めた損失が生じたとしても如何なる理由であれ作者は一切の責任を負いません。
利用者の自己責任においてご使用して下さい。


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Last-modified: 2009-12-23 (水) 20:03:34 (48d)